⼭岡 玲⼦ 様
パーソナライズされたサポートメッセージの⾃動配信で、受講⽣の受け⼊れキャパシティと満⾜度が向上!
導入前の課題
◆プログラム終了後の顧客に対して、次のステップとなるプランを提案したかったが、⼼理的なハードルを感じていた。
導入施策
ファスティングプログラム中の受講⽣サポートを半⾃動化。サポート体制のチーム化が実現し、受け⼊れキャパシティも受講⽣満⾜度も向上!
⼭岡様の個⼈LINEアカウントでおこなっていたファスティングプログラム中の受講⽣サポートを、公式LINEアカウントに移⾏。さらにLステップの導⼊で、受講⽣のプログラム進捗に合わせたサポートメッセージを⾃動配信、受講⽣からの問い合わせには個別対応するオペレーションを設計。管理画⾯で受講⽣の進捗や対応状況などをリアルタイムで共有できるため、⼭岡様お⼀⼈の負担が減り、チームでサポート運営ができるようになった。
ファスティングプログラム受講⽣に⾃動配信されるシナリオ設計
主⼒商品は5⽇間のファスティングプログラム。⾝体に負担のないよう、前後に準備⾷と回復⾷期間が設けられており、全体で2週間のサポートが⾏われる。準備期間中は「断⾷に関する注意点などの情報提供」、断⾷期間中は「体内で起こっているデトックスの説明」、回復期間中は「⾷⽣活の再構築アドバイス」が、1⽇に2回ずつ受講⽣のプログラムスケジュールに合わせて⾃動配信。さらに、断⾷が終了した直後には、アップセル商品として「短期集中プログラム」や「⾷事改善サポート」を特別価格で⾃動案内。体がデトックスされ、効果があらわれやすい時期であり、受講⽣のモチベーションも⾼まっているため、次のステップに進む受講⽣が増えている。
導入の成果