SNSや広告から集客して
LINEでセールス。
それが今最も効果的な
マーケティングスキームです。
LINEは日本全国で総導入数
9300万人、国民のほぼ7割が
使用するメッセージツールです。
生活に溶け込んだツールであり、幅広いユーザーに対して効果的なアプローチが可能となるため、
多くの企業が
LINE公式アカウントを
ビジネスに活用しています。
※LINE株式会社調べ LINEアプリ 月間アクティブユーザー 2022年9月末時点
※MAUにおけるDAU = Daily Active User (1日に1回以上利用したユーザー)の割合 2022年9月末時点
※LINEの国内月間アクティブユーザー7,900万人+日本の総人口1億2682万人(平成29年1月1日現在(確定値)総務省統計局)
※https://linestep.jp/lp/01/comparison.html
TwitterやYoutube、インスタグラムなどのSNSは、
不特定多数に商品やサービスを知ってもらう上では優れた媒体です。
しかし、サービスを提供するとなると、それらは少し不向きな媒体であると言えます。
なぜなら、サービスを提供する上で最も有効な方法は1対1のクロージング形式だからです。
たとえば、不特定多数に向けたメッセージよりも、個人に向けたメッセージの方が訴求が高くなります。
これは相手がより自分のこととして考えることができるからです。
そこで、REXLIでは
SNSや広告を使って
見込み客をLINEに誘導し、
LINEで個別にセールスを
仕掛けるマーケティングを
採用しています。
相手の年齢や性別、商品の理解度、必要性、
温度感などにあわせて最適なアプローチができるため、
CVRを劇的に上げることが可能です。
相手の年齢や性別、商品の理解度、
必要性、温度感などにあわせて
最適なアプローチができるた
め、CVRを劇的に上げること
が可能です。
REXLIでは、見込み客に対してすぐに商品を販売するようなことはしません。
まずは、LINEを通じて商品を好きなってもらったり、商品理解度を高めるためのマーケティングを
おこないます。そして、見込み客が「欲しい!」と思ったタイミングでセールスをおこないます。
そのため、押し売りのような無理な形ではなく、
自然に商品を買ってもらうことが可能です。
そのため、押し売りのような無
理な形ではなく、自然に商品
を買ってもらうことが可能で
す。
・SNSや広告などで商品を
知ってもらう
・興味を持ってもらう
・商品を好きになってもらう
・商品の理解度を高める
・機が熟したタイミングで商品を販売する
通常のLINE公式アカウントの運用では、詳細な流入経路分析や顧客のセグメント識別ができなかったりと、
マーケティング要素が薄くPDCAを回せないという弱点があります。
LINE公式アカウントの拡張ツールであるLステップを導入すると、
緻密なセグメント配信・顧客リストの見える化・データ収集の自動化により分析し改善が可能です。
REXLIは、Lステップについて完全熟知したメンバーが
LINE公式の機能を拡張させた上で効率的で緻密な
マーケティング設計をサポートいたします。
REXLIは、Lステップにつ
いて完全熟知したメン
バーがLINE公式の機能
を拡張させた上で効率
的で緻密なマーケティ
ング設計をサポートいた
します。