シェアハウス企画・運営(全国8都道県)
LINE導入で問い合わせからの内覧率が3倍に向上!既存入居者のケアにも活用を拡大

SHARE HOUSE 180°様は、株式会社シェア180が運営するシェアハウスブランドです。愛知県名古屋市を拠点に、全国8都道県でシェアハウスの企画・開発・運営・コンサルティングを展開しています。
LINE登録直後にあいさつとコンセプトムービーを配信し、続くアンケートで「顕在層(今すぐ入居)/潜在層(興味あり)/入居中/過去に入居/オーナー/その他」の6パターンに即座に分岐。属性ごとにリッチメニューとシナリオ配信を切り替える設計を実装した。結果、問い合わせからの内覧率はホームページ経由と比較して2〜3倍に向上。ホームページ訪問者からのLINE登録率も0.7〜0.8%と、他のtoC業種のベンチマーク(0.2〜0.3%)の2〜3倍の水準で推移している。

シェアハウスは「3ヶ月〜半年検討する」層が多い業態。そこで、登録初日にエリア別シナリオを配信し、以降は7〜10日おきに物件情報・入居者のリアル・キャンペーンをバランスよく届ける3ヶ月・11通の段階配信を実装。加えて、15問の「シェアハウス診断」で住まいへの価値観やライフスタイルを6タイプに分類し、タイプに合った物件をレコメンドするファネルも設置した。潜在層のうち当日中に55.4%、10日以内に83%が顕在層へ移行するという成果が確認されている。

新規顧客の内覧率向上が当初の目的だったが、導入後は既存入居者のケアにもLINEを活用。入居者からの問い合わせをLINE上に集約し、回答のスピードが向上した。さらに、物件オーナー開拓のBtoB導線としても機能させ、サイト側のオーナー向け訴求強化と連動して月次のオーナー登録数を過去最高水準まで引き上げた。1つのLINEで「見込み客(BtoC)×物件オーナー(BtoB)×入居者×卒業生」の4セグメントを同時管理する、全社的なLINE活用プラットフォームへと発展している。
上記3施策が動いたことで、問い合わせからの内覧率はホームページ経由の最大3倍に向上し、HPからのLINE登録率も0.8%と他toC業種ベンチマーク(0.2〜0.3%)の2〜3倍水準で推移。潜在層のうち当日中に55.4%、10日以内に83%が顕在層へ移行している。当初の「新規顧客の内覧率向上」という目的を超えて、BtoC見込み客×BtoB物件オーナー×既存入居者×卒業生の4セグメントを1つのLINEで同時管理する全社的なLINE活用基盤として定着している。