勉強カフェ 様
学習目標の応援メッセージ自動配信と来店スタンプカードで、入会者数が前年同期比116%増!
「勉強カフェ」は、「勉強する大人を応援する」をコンセプトに全国約35店舗を展開する会員制のコワーキングスペース・自習室です。フリーランスや個人事業主の作業場所としても幅広く利用されています。
- LINE公式アカウントは運用していたが、既存顧客への情報発信が中心で、配信頻度は数ヶ月に1回程度。集客ツールとしては活用できておらず、見込み客へのアプローチ手段がなかった。
- 顧客がどの経路で「勉強カフェ」を知り、入会に至ったのかが把握できておらず、マーケティング施策の効果測定が困難だった。
学習スタイル診断で3タイプに分岐。「自分専用LINE」でエンゲージ強化
LINE登録直後に6問の学習スタイル診断を実施し、回答から「視覚学習タイプ」「聴覚学習タイプ」「触覚学習タイプ」の3パターンへ自動分岐する仕組みを構築。診断結果ごとに配信内容とリッチメニューを切り替えることで、ユーザー一人ひとりに「自分のためのLINE」体験を提供し、登録直後の離脱を防いで初期エンゲージメントを高めている。
学習目標の応援メッセージを毎日自動配信。独自機能で顧客満足度が向上
ユーザーがLINE上で学習目標を入力すると、指定時刻にランダムな応援メッセージが毎日自動配信される機能を開発。来店していない時間帯でも「勉強カフェが学習を応援してくれている」とエンゲージメントを維持する仕組みとして、顧客から非常に高い評価を獲得している。

来店スタンプカードでリピート促進。QRコード計測で顧客動線を可視化
LINE上にデジタルスタンプカードを実装し、リピート来店を促進。100回分を早々にクリアする顧客が現れ、急遽200回分を追加作成するほどの人気に。さらに、全流入経路にQRコードを設置し、認知から入会までの顧客動線を可視化。データに基づいたマーケティング戦略の改善基盤を確立した。

LINE登録から別サービスへの4段階LTV設計で、1人あたり収益を拡大
「LINE登録 → 無料トライアル → 月額会員 → 勉強継続コーチング(有料)」という4段階のアップセル導線をLINE上に統合。無料トライアルや入会をゴールにせず、別サービスへの自然な誘導までを設計に織り込むことで、1会員あたりのLTVを着実に拡大している。
\導入の成果/
導入半年で無料トライアル申込117%増、入会者数116%増を達成
これらの施策の結果、導入後わずか半年で無料トライアルの申込数は前年同期比117%、入会者数は116%と大幅に増加。LINEを「売り込みツール」ではなく「勉強を支えるメディア」として活用するアプローチが、顧客との信頼関係構築と集客力の強化を同時に実現している。
(前年同期比)
(前年同期比)

