株式会社メディカルブックジャパン 様
個人LINE×会員専用LINEの2軸並列運用で、1ヶ月目継続率87.6%・2ヶ月目97.8%の壁越え設計を実現!
株式会社メディカルブックジャパン様(主宰:松田圭太氏)は、整体師・柔道整復師・スポーツインストラクターなど治療家向けに、有料会員サロン「腰痛治療カレッジ」と高単価講座「松田スペシャルメソッド(MSM)」を提供しています。腰痛治療に特化した治療技術と経営ノウハウの両輪で、治療家の月商アップと長期的なリピート率向上を支援しています。
- 新規獲得・教育・本命オファーと、既存会員の継続支援・アップセルが同じLINEに混在し、配信内容が一律になることでブロック率を上げる懸念が解消されていなかった
- 既存メルマガリストへLINE移行を促す導線が単発配信のみで、メルマガ開封派とLINE移行派を両方拾える告知設計が整備されていなかった
- 有料会員サロンの退会率を下げる施策が「全員に同じ配信」にとどまり、年代・職業・臨床年数・月商など属性別の離脱傾向を介入設計に反映できる仕組みが用意されていなかった
個人LINE×会員専用LINEの2アカウント並列で「新規獲得×既存継続」を分離
個人LINE(松田圭太LINE)は新規リードの獲得・メルマガリストの移行・本命講座(MSM)オファーを担い、会員専用LINEは既存会員の継続率向上・月払いから年払いへのアップグレード・退会防止に専念する2アカウント並列運用を構築。新規向け訴求と既存向け訴求を完全に分離することで、配信内容が混在してブロック率を押し上げる構造を解消した。

退会率を「年代×職業×臨床年数×月商」の4軸で定量化し、離脱層に早期介入
有料会員の退会傾向を年代・職業・臨床年数・月商の4軸でクロス集計し、〜35歳の若年層/スポーツインストラクター/臨床年数1年未満/月商10万円未満の層が辞めやすいことを定量的に特定。離脱しやすい層には早期フォロー、本命ターゲット(整体師・柔道整復師)にはアップセルと、属性別の介入設計を組み込んだ。

\導入の成果/
これらの取り組みにより、1ヶ月目継続率87.6%・2ヶ月目継続率97.8%という、入会1ヶ月の壁を越えた会員はほぼ離脱しない構造を実現。LINEリリース以降の新規会員はトータル536名増となり、メルマガ資産からLINEへの移行と、属性別の退会防止介入を同じ運用基盤で動かす型として整理された。新規獲得LINEと既存継続LINEを分離する2軸並列運用は、継続課金型サービスの代表的な設計パターンへと到達している。

