宿泊施設運営
予約の8割が自社サイト経由に。大手予約サイトに依存しない経営を実現。
REXLIのLINE構築・運用代行をご利用いただいたクライアントの実績紹介。今回は、グランピング施設を運営されているオーナー(ご意向により匿名・S様)にお話を伺いました。
※本記事は対談動画の内容を抜粋・再構成したものです。
簡単に自己紹介をお願いできますか?
2022年にLステップの構築・運用代行をお願いしました。宿泊施設——グランピング施設を運営していて、お客様への対応まわりをまとめてお任せしています。
開業のかなり早い段階から入らせていただいて、各種申請を待つあいだに先に構築を進めて、オープン前後の段取り、オープン後のLINE運用・改善までご一緒してきました。ずばり、導入してからの結果はいかがでしたか?
宿泊業界はいわゆるOTA——大手予約サイトを通して予約されるのが一般的です。うちは自社ホームページからLINEに登録してもらい、ステップ配信で施設の魅力を伝えて予約を促す仕組みを構築してもらったおかげで、いま予約の7〜8割を自社サイト経由で取れている状態です。お客様をしっかりLINEの中でリスト化できたのが非常に良かったですね。
LINEに限らず、インフルエンサーマーケティングやLINE広告など、宿泊施設ではそこまで徹底されていないようなWebマーケティングを常に最先端でやられている前提があってこそだと思います。当初想定されていた資金回収のスケジュールはどうですか?
おかげさまで非常に好調です。宿泊単価も想定以上に取れていますし、予約率も高い状態を維持できています。Lステップでお客様に登録していただき、そこでコミュニケーションが取れているので、それが結果につながっているのかなと。
販売のところだけでなく、滞在中のLINEでの顧客対応や、宿泊後のアンケートも徹底されていますよね。
そこはめちゃくちゃ良かったところで、宿泊いただいたお客様に施設のアンケートをLステップで自動配信しているんです。私たちでは気づかない点やお客様の声がLINEを通して自動的に集まる仕組みになっているので、施設の改善に今も非常に役立っています。
制作物やメンバーの動きはいかがでしたか?
本当に良くしていただきました。私自身がLステップの構築やシステムに詳しくなかったので、細かいことをLINEや電話で聞きながら「これはできる?できない?」というやり取りを重ねて改善してもらえたのが、とてもありがたかったです。
ちょうど1年ほど前に私も実際に宿泊させてもらって、そこで出た改善点を反映できたのも大きかったですね。
これからLINEやLステップの導入を迷われている事業者さんへ、一言いただけますか?
宿泊事業はOTA依存の状態が非常に多いのが現状です。自社サイトでも集客できる強みを作っていくと、稼働率や経営の安定度が変わってきます。別の目線での集客導線をしっかり構築していくことは非常におすすめです。迷われている方がいるなら、個人的にはぜひ、というところですね。
大手予約サイト頼みが当たり前の宿泊業界で、自社サイト×LINEの予約導線を開業時から設計。予約の7〜8割を自社経由にし、滞在中の対応から宿泊後の自動アンケートまで、LINEが施設運営全体を支える事例です。