REXLI

プロが愛用するLINE運用 株式会社REXLI -レクセリ-

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運用実績

Case Studies 17
CASE STUDIES 17 ビジネススクール運営

北原 孝彦 様

複数アカウントの使い分けで、入会検討者へのアプローチから入会後のアフターフォローまで効率よく運用。スクール受講生は半年で400名増!

北原 孝彦様は、全国170店舗以上を展開する美容室チェーンの創業者で、1,500名以上の起業家・フリーランスに経営ノウハウとマインドセットを伝えるビジネススクール「北原の精神と時の部屋」を運営。HP事業・美容商品卸事業など多岐にわたるビジネスを手がけている。

導入前の課題
  • 公式LINEは導入していたが、ユーザーが受講生か入会検討者かを把握できていなかった。スクールに関心のある層へ適切なリーチをすることが課題だった。
  • スクール入会後のコンテンツ提供やアフターフォローもLINEで行いたかったが、ユーザー管理・アカウント設計が複雑になるため、社内リソースだけでは構築・運用が困難だった
  • 受講生のモチベーション低下やスクール離れを防ぐ仕組みが、入会後のフォロー導線として整備されていなかった
導入施策

複数アカウント運用で効率的なファネル管理を実現。入会フロー自動化でスクール運用の手間を大幅削減

"入会検討者用アカウント"と"受講生用アカウント"を分けて運用。SNSから入会検討者用アカウントに誘導し、スクール紹介から説明会案内・入会手続きまでを自動対応。入会した受講生には受講生用アカウントへの登録を促し、専用コンテンツやアフターフォローを提供する流れになっている。一つひとつのアカウント構造がシンプルになることで、多角的なビジネス展開時にも拡張しやすい体制が整った。

複数アカウント運用によるファネル管理の全体像
▲ 入会検討者・受講生の2アカウント分離によるファネル管理

登録直後の3分岐シナリオと業種・月商アンケートで、一人ひとりに合わせた教育配信を実現

登録直後のシナリオを「新規登録(直接流入)」「新規登録(別チャネル経由)」「既存登録(再接触)」の3分岐で設計し、入口ごとに違和感のない教育を実装。登録時のアンケートで業種・月商・目標・お困りごとを取得し、17種類の業種月商4段階(0〜100万/100万〜1,000万/1,000万〜1億/1億以上)でタグを付与。ユーザー属性に応じて最適な事例提示・提案ができる体制を構築している。

登録直後の3分岐シナリオと業種・月商アンケートのフロー
▲ 登録直後の3分岐シナリオと、業種・月商を取得するアンケート設計

入会検討者アカウントの主目的はファン化促進。説明会への申込みは約3倍に

入会検討者用アカウントでは、北原様の体験談や起業家育成への想いを数日にわたって伝えた上でスクール説明会へ誘導。ビジョンへの共感を生み、ファン化を促進した結果、説明会への申込みはLINE導入前の約3倍、参加者の成約率も約20%向上。スクールの方針を深く理解し納得した上で入会するため、入会後の期待とのギャップが少なく、受講生の満足度向上にもつながっている。

説明会申込数(LINE導入前比)
1.0x
約3倍
導入前
導入後
参加者の成約率も+20%向上

流入経路の熱量に応じた3段階オファーの自動出し分けで、成約スピードを最大化

SNS・YouTube・HP・各種イベント・合宿など、流入経路ごとに別シナリオを設計。ユーザーの熱量に応じて、配信内容を「ウェビナー誘導(低温)」「個別説明会への直接誘導(中温)」「決済導線への直接誘導(高温)」の3段階で自動的に出し分け。すでにビジョンを理解している合宿・イベント参加者には無駄な教育配信を挟まず最短ルートで申込・決済へ進める一方、SNSから初接触のユーザーには教育配信から段階的に温度を上げる。温度別の最適提案により成約スピードと成約率を同時に最大化している。

低温中温高温
低温
SNS・YouTubeから
初接触のユーザー
ウェビナー誘導
教育配信で段階的に
温度を上げる
中温
HP経由・関心層
関連コンテンツ視聴者
個別説明会へ
直接誘導
教育を最小限にして
商談化を加速
高温
合宿・イベント
参加者
決済導線へ
直接誘導
教育配信を挟まず
最短ルートで申込

自動配信×個別フォローのハイブリッド運用で、入会の約4分の1を追加獲得

LINEのステップ配信で全体の教育・誘導を自動化しながら、「説明会で迷っている」「入会で迷っている」と回答したユーザーには担当者が個別対応するハイブリッド運用を実施。完全自動化に頼らず、温度の高い層にだけピンポイントで人が介入する設計により、月次入会者の約22〜24%を個別対応経由で獲得。LINEを「自動化ツール」だけでなく営業パイプラインの可視化・管理ハブとしても活用している。

\導入の成果/

スクール受講生は半年で+400名増加し、説明会申込数はLINE導入前の約3倍、参加者の成約率も約20%向上。ウェビナー視聴後の成約率は27〜30%を継続的に維持し、個別フォロー経由の入会比率は月次入会の約22〜24%に達する。友だち総数50,000名超(有効34,000名超)の大規模アカウントが、複数アカウント運用と温度別の自動シナリオによって、入会検討者の獲得から受講生のフォローまでを一貫して動かす仕組みとして定着している。


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